先輩社員座談会

インフラエンジニア編

IEとして働いている社員同士で 本音トーク

H.Tさん

現在は業務系アプリケーションの設計・開発を担当

[ 2017年入社 ]

M.Mさん

現在はソフトウェア技術サポート業務を担当

[ 2019年入社 ]

K.Tさん

現在は文書管理システムの運用・保守業務を担当

[ 2022年入社 ]

今の仕事内容について教えてください!

H.Tさん

データを送ったり受け取ったりするときに、データがちゃんと届くようにデータの通り道を作る仕事をしています。
お客様とその先にいる利用者の間で、データが問題なく行ったり来たりできるように整える役割です。
いわゆる、伝送経路というものを作っています。

K.Tさん

ルーティング*1の業務に携わっているような感じですか?

*1 ルーティング…「どのURLにアクセスされたときに、どのページ(機能)を表示するか」を決める仕組みのこと

H.Tさん

ルーティングではなく、“アプリ内部だけで完結する仕組み”を作っています。
各プロトコルに対応して動作できて、アプリ内でデータをやり取りするものです。

普段の業務としては、顧客やエンドユーザーからくるメールをみて「どういったやり取りをし続けたいのか」「どんなデータを流したいのか」、というのを確認します。
その狙いに対して、「どういった設定をしなくてはいけないのか」、といった要件を整理して適切な伝送経路をリリースするような業務を行っています。
リリース後は基本的には運用チームに受け渡すのですが、運用チームで対処しきれない事象については対応することもあります。
あとは、基盤側のメンテナンスがあった際には必要に応じてアプリを止めたりすることもあります。

K.Tさん

僕は文書管理システムという、今まで紙でやっていた起案を電子化するシステムのテストや運用保守に携わっています。
テストでは、導入にあたってのテストを行っていて、運用保守では、月一回程度現地に出向いてデータを取ってきてそのデータの推移をお客様へ報告するといったことをしています。

M.Mさん

お客様先に現地訪問されているCEの技術サポートを行っています。
PCだったり、サーバーだったり、UPSだったり…装置は様々なんですけど、そういったハード面で困ったときにCEさんから連絡が来るので、対処法の回答をしています。

K.Tさん

問合せは一日どれくらい来るんですか?

M.Mさん

20件ほどですかね、常に電話が鳴っているような状況です。

H.Tさん

ナレッジ*2にあるようなことも問合せ来たりしますか?

*2 ナレッジ…業務で得られた知識・経験・成功事例・失敗事例などをまとめ、共有・活用できるようにした情報のこと

M.Mさん

結構あります!CEさんがナレッジを見る前に問合せをしてくることも多くて…
ナレッジのここに記載してますよ、って教えてあげることもあったりしますね。
逆にナレッジに載っていないような問合せが来たときは自分の経験則から対処法を伝えてサポートすることもあります。

*1 ルーティング…「どのURLにアクセスされたときに、どのページ(機能)を表示するか」を決める仕組みのこと

*2 ナレッジ…業務で得られた知識・経験・成功事例・失敗事例などをまとめ、共有・活用できるようにした情報のこと

ー出社と在宅の割合はどのくらいですか?
H.Tさん

在宅と出社を併用していますね。
家でできることは家でやって現場でしかできないこと…例えばリリース作業とか、テストとか、家で入れない環境での作業をするときは、必要に応じて出社といった形になります。
目安としては週1,2くらいで出社しています。

K.Tさん

僕は週5で出社しています。

M.Mさん

時々在宅もありますが、基本的には出社が多いです。

平日、休日のスケジュールについて教えてください!

ー平日のスケジュールは?
H.Tさん

業務時間は9時~18時までになります。
その間に自分の好きな時間で1時間昼休みを取っているような形です。
たまに18時以降にテストをしたいという海外のお客様もいるので、そういったときは残業が発生しますが基本的には定時に上がれています。
帰宅後は、ご飯を作って食べて、飼い犬の散歩を1時間ほどして、
ジムに行って、23時過ぎくらいに寝ています。

K.Tさん

9時から始業して、17時半が定時になります。
残業が多くなる時期もあったりしますが、基本的には19時くらいまでには上がれています。
帰宅後はご飯食べて、あとは趣味の時間に費やすことが多いですね。 PCでゲームしたり、趣味のギターを弾いたりして過ごしています。
ちなみに、よくギターで弾いているあるバンドがいるんですけど
そのライブに同期と行ったこともあります!

M.Mさん

いつも8時40分までに出社しています。
そこから問合せ対応をして、休憩時間は毎日同じ時間に取れるわけではなくてシフトを決めて順番に休憩に行くようにしています。
17時10分に終業となるのですが、持ち回りで当番があって、当番の日は18時すぎまで業務を行うこともあります。
帰宅後は子供と遊びつつ、お風呂に入れて寝るっていうのが平日の流れですね。

ー休日のスケジュールは?
H.Tさん

料理をするのが好きなので、週末に2,3日分作り置きを作って過ごしています。
あとは飼い犬の散歩をして、夜は友達と遊びに行くことが多いですね。
たまにですが、土日に仕事になることもあって。
というのも基盤メンテでアプリを止める必要があることもあるのですが、ユーザーのことを考慮すると土日の夜が最適だったりするので、たまに休日勤務が発生することがあります。

K.Tさん

休日は友人とカラオケ、ダーツ、カードゲームをやることが多いです。

M.Mさん

日中は家族と出かけたり、友人とバンド練習をして過ごしています!
夜は友人とゲームをやったり、飲みに行ったりすることが多いです。

IT企業・ジスクあるあるを教えてください!

ーIT業界あるあるを教えてください。
H.Tさん

要件が曖昧なのってあるあるだったりしますか…?
エンドユーザーからの要求があって、それを受けたお客様からの依頼が僕たちに降りてくるんですけど、その依頼内容が曖昧なことがあって…
お客様に聞き返してから作業に取り掛かるようにはしてはいますが、初期で来る依頼は結構曖昧だなって思うことがあります。

M.Mさん

僕もそういったことたまにあります!
毎日のようにお客様へヒアリングしていると、
「こうしたいんだけど…」「直らないんですけど…」とだけ言われることがよくあります。
こちらからは
「最終的にどうしたいですか?」「こうすれば直ると思いますが、どうでしょう?」とヒアリングして問題点を整理して回答するようにしています!
意外と“肝心な部分が曖昧”なまま相談される方も多い印象があります。

H.Tさん

その曖昧な部分を解消するのも僕たちの仕事なんだろうな~って感じますよね!
他だと、夕方にトラブル起きがちじゃないですか?
今日トラブルもなくて平和な一日だな~って思っていると、退勤直後にインシデントメール飛んで来たり…

M.Mさん

そういう時に限って当番だったりするんですよね(笑)

H.Tさん

そうそう(笑)
僕のプロジェクトの場合は運用チームで対処できたらそれでいいんですけど、対処できなかったら僕たち開発チームが現場に出向いて対応しなきゃいけないってことがたまにあります。そういうときに頼りにされると嬉しいなって感じますね!

K.Tさん

業務体系でいうと、夜勤がある人もいますよね!24時間システム監視しなきゃいけないとかで。

H.Tさん

それこそサポートの方々は日勤と夜勤分かれて24時間対応しているイメージありますが、Mさんはどうですか?

M.Mさん

24時間サポートではあるんですが、ジスクのメンバーは夜勤やっていないです!
今後も夜勤をやることはないと思いますが、土日勤務は今後やる可能性もあるとかないとか。

K.Tさん

あとは他の業界に比べると、テレワーク率が高いなって感じます!

H.Tさん

確かに、人によっては場所を選ばず仕事が出来ますよね。

前にいたプロジェクトは週5で出社していたんですけど
セキュリティの問題上、出社しないとメールとか仕事に関するシステムが一切見れなかったので
退勤後にエラーが出たとしても気づかないから駆けつけられないっていうデメリットでもあり、メリットがありましたね(笑)
出社にもテレワークにもメリット、デメリットはありますよね。

K.Tさん

出社だとわからないことがあればすぐ聞くことができますしね。
逆に在宅の日にメッセージで質問しても中々気づいてもらえないこともあって、返信が来た頃には既に自分で解決できていたりとか(笑)

M.Mさん

僕は出社するとチームメンバーに会えるので単純に嬉しく感じます(笑)
業務後、飲み会に誘ってもらってそこで仲良くなって、仕事がよりやりやすくなったりとかもありますよね。

H.Tさん

他にITあるあるだと、結構慎重になりがちなところかなあ。
バッチファイルとかマクロとか作るときに半角スペース一個でも許されないことあるので結構頻繁に見直すようになりました!
学生時代よりは慎重になったなっていう自覚があります(笑)

K.Tさん

コマンド一つ打つだけでも本番環境だと慎重になりますよね。
自分の行動で全データを消すこともできちゃうので、手が震えるみたいな(笑)
指さし確認とか復唱とかは必ず行うようにしています。

ージスクあるあるを教えてください。
K.Tさん

ここ数年で事務所のレイアウトが大きく変わって、テレワークする方も多くなったのか空席が多くなった気がします!
なので事務所は静かな印象がありますね。

M.Mさん

前は島の数も多かったので狭く感じることもあったのですが、新しくなってからは開放感があって良くなったな~と思います!

H.Tさん

以前のレイアウトのときだと、システムソリューション事業部(SEの部署)の方々は8,9割くらい座ってる印象がありました!
フリーアドレス制だったり、テレワークだったり会社が時代に合わせた環境の変化はしているように感じますね。
常に新しいことを取り入れたり、風通しがいい環境だと思っています!

K.Tさん

それでいうと、就活のときの印象が強いです!
僕が就活していたときが、コロナの影響で説明会とか選考がオンラインでの実施がメインだったんですよ。
けどオンラインで出来ることって限られているじゃないですか、なのでどの企業も一緒に見えてしまって印象に残る企業が中々なくて…
そんな中、学校の先生にジスクのインターンシップを紹介してもらい、Linuxを使ってオンラインでサーバーの構築体験をしました。
オンラインでもこういったことを経験させてもらえるんだ!って、印象に強く残ってジスクに入社した経緯があります!

H.Tさん

実はそのサーバー作ったの僕たちのチームです(笑)
コロナが流行りだしたときにオンラインでも使える教育用サーバー作らない?って話が出て、サーバーの選定から構成まで僕たちで作りました。

K.Tさん

ええ!そうだったんですか!?
オンラインで実施してくれたり、そういった臨機応変さとかは他の企業よりあるように感じましたね。
入社のきっかけを作ってくれたTさんには感謝です(笑)

エンジニアを目指し始めたきっかけを教えてください!

H.Tさん

常日頃から新しいものを取り入れていく点に魅力を感じたっていうのがきっかけの一つですね。
常に新しい技術を取り入れてアップデートしていくっていう姿勢が
一つのことに固執しないで飽きずに仕事ができて、自分も常にアップデートしていくことができると思ったので目指し始めました。

M.Mさん

僕は元々ITとはかけ離れた業界で働いていたのですが、技術を身に着けられる仕事に就いたほうが将来職に困ることがないのではないかと考え転職を決意しました。
色々な業界を見ていく中でIT業界は常に進化し続けて、自分自身の成長にもつながると感じて目指し始めました。

K.Tさん

目指した一番の理由は、「この業界って腐らないよな」と思ったことでした。
どんな企業でも、いまやネットワークは絶対に切り離せない存在ですよね。
IT企業でなくともネットワーク部門として関わることができるし、エンジニアの可能性って本当に無限大だな、って感じていて。

「食いっぱぐれない」というか、常に進化し続ける業界だから衰退するイメージがまったくないというのも大きな理由でした。

ージスクを選んだきっかけは?
H.Tさん

入社を決めた理由のひとつは、主要なお客様に大手企業が多かったことや、創業からの年数が他の独立系IT企業と比べて長いのもあってこの先も安心して働けそうだなと思えたんです。

それにOBの方がいるという安心感もあって、ここでなら自分も頑張れそう!と思い入社を決めました。

M.Mさん

転職活動中にいろんな企業の面接を受けて、実は他にも内定はもらっていたんです。
でも、ジスクの面接官の“聞き方”がほかとは全然違くて、誠実だったというか…本当にちゃんと人を見てくれている感じがあって。
ここなら安心して働けそうだな、と思い入社を決意しました。

実際に働いている中でも、上司から「あれやれ、これやれ」と言われる感じじゃなくて、自分から“これやってみようかな”とチャレンジができる環境だなと感じています。
上司も「まずはやってみて、わからなかったら聞いて」と言ってくれるので、そんなスタンスも含めてこの会社に入って本当によかったなと思っています。

K.Tさん

僕はジスクあるあるのテーマでお話したことも理由の一つなんですけど、面接から等身大の自分で挑めたことが大きかったですね。
面接ってつい自分を盛りたくなるじゃないですか(笑)
でも盛ったまま入社すると、ずっと盛り続けなきゃいけないのは気持ち的に窮屈だなと感じて。
それよりも、ありのままの自分を受け入れてくれる会社がいいなと思ったんです。
そのおかげで、いまは本当にのびのびと働けています。

ー就活している学生に向けてアドバイスをいただけますか?
M.Mさん

しっかりと“自分を売り込む”ことが大事だと思います。
「私はこういう人間です!どうですか!?」って自信を持ってぶつけてみてほしいです!
それが相手の心に響くきっかけになると思います!

H.Tさん

学生さんへのアドバイスとしては、
嘘のない言葉で、自分の熱意や率直な気持ちをしっかり伝えることが大事だと思います。

僕は大学を中退しているので、面接ではその点を聞かれることが多かったですね。
選考を受けた別の会社では自分を良く見せようとつい取り繕ってしまっていたのですが、ジスクの面接では正直に、「ITに本気で挑戦したくなって中退しました」とありのままを話してみたんです。
そうしたら、その“素直な気持ち”をしっかりと受け止めてくれて結果として内定をもらうことができました。

今後のキャリアの展望について教えてください!

H.Tさん

今はあくまでアプリ内部だけで完結する仕組みに携わっているので、仮想化基盤の部分だったり、
仕組み全体を作れるようなエンジニアになりたいと思っています。
そのためにまずは今の業務でスキルをしっかりと身に付け、次のステップへ進みたいです。

M.Mさん

現在はハード面の仕事をしているのですが、
このままハード面を極めていくのか、それともソフト面にもチャレンジするのか迷っているので、まずはその方向性をしっかり自分の中で決めたいと思っています。
また、将来的には上位職も見据えて、着実にキャリアを築いていきたいと考えています。

K.Tさん

「替えのきかない人材になりたい」というのが、今の自分の大きな目標です。
運用保守のような表層的な部分だけを続けていると、どうしても誰でもできる仕事になってしまいがちで、結果としてスキルの幅や専門性が伸びにくくなってしまうと感じています。
だからこそ、システムの根っこの部分である開発寄りの領域にもどんどん関わっていきたいと考えています。
そうすることで、自分ならではの強みを持ち簡単には替えのきかない存在になれるんじゃないかな、と考えています。

H.Tさん

AIがどんどん普及してきているので、淘汰されないようにスキルを磨いていきたいですね。
プログラミングもAIなら一瞬で書けちゃう時代ですし。

K.Tさん

そう考えると、インフラエンジニアの仕事ってまだAIに飲み込まれにくい領域ですね。

H.Tさん

そうなんですよね。インフラエンジニアの仕事って“人に対してアクションを起こす”部分が多いから、
そこはまだAIでは代替が難しいんじゃないかなと思っています。
今後も人にしかできない判断や調整を強みに、エンジニアとして成長していきたいです!

 


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