システム運用・保守・
事務支援
あらゆる業種で必要不可欠なICTシステムの安定稼働と業務活用を支えます
システム運用・保守・
事務支援
あらゆる業種で必要不可欠なICTシステムの安定稼働と業務活用を支えます
システムの安定運用や効率的な活用に向けて、開発部門やビジネス部門へのフィードバックを積極的に行い、お客様がシステムを最大限活用できるよう継続的なサービス改善活動を実施しています。
そしてIT人財不足の今、エンジニアをBPOセンター(武蔵小杉)に集中し、あらゆるニーズにお応えできるよう整えました。
お客様導入済みシステムの運用保守、各種事務支援サービスを実施しております。
経験豊富なスタッフがお客様とのコミュニケーションを一番に考え、お客様のビジネスの成功に向けて業務にあたります。
サービス一覧
システムオペレーション
システムオペレーションは的確に安全第一で実施しています。
- システムの稼働監視・初期対応
リアルタイム監視から定期診断まで、異常検知時には素早く現状回復に努めます。 - 継続的な改善活動
システム維持活動で生じる属人化、繰り返される手作業など、不安要素やランニングコストの増大を防止すべく、日常的に改善活動を行います。
システムメンテナンス
老朽化、外部からのリスク、データの最新化など、ITシステムを安全で効果的に利用し続けています。
- ライフサイクル管理
各種製品の定期アップデート、劣化・故障予兆に伴う交換、バックアップなど、定期的に生じるメンテナンスを実施します。 - イベント保守
変化の激しい時代のシステム保守(基盤/アプリケーション)は短期計画にも柔軟に対応しています。
業務データ入力・分析支援
情報の蓄積から有効活用まで、データサイエンスを交えて支援します。
- お客様業務システムへの各種データ入力
- 事業状況を把握するためのデータ抽出・分析・解析
- データ抽出・分析・解析は、RPAツール/BIツールの活用で、効率的に実施しています。
事務アウトソーシング
フルタイム/スポットでの依頼や、必要なスキルを補完したい等の課題にお応えします。
- 各種事務処理は作業1件あたりから対応します
- オフィス業務の自動化(各種ツール使用)
- 各種文書作成(各種規定、議事録、マニュアル、他)
用語解説「ITIL」 ※クリックで解説を表示
Information Technology Infrastructure Library(ITIL)とは、ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティス(成功事例)をまとめた書籍群。1989年にイギリス政府のCCTA[1]によって公表された。ITILの読み方は「アイティル」、「アイティーアイエル」などがある。ITサービス全体においてデファクトスタンダードとなりつつあり、重要な位置付けとなっている。
2021年現在のITILの最新バージョンはITIL4 である。
(引用元)「Information Technology Infrastructure Library」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2022年12月23日 (金) 21:01(UTC)現在
主な実績
システムオペレーション・システムメンテナンス
- 流通・金融・通信キャリア・官公庁システム
- オンプレミス・ハイブリッド・パブリッククラウド
定期メンテナンス計画の立案と実施(バックアップ、セキュリティアップデート等)
アプリケーションアップデート計画の立案と実施 - 常駐型サービス、リモートサービス
OA事務
- コールセンター業務
障害問合せ受付、問合せ対応状況の入力、他 - メーカー保守サポート業務
サーバ製品(汎用機、IAサーバ、ストレージ等)の定期保守、修理依頼、部品管理業務のOA事務作業、他 - 保守作業マニュアル作成
機器の修理、部品交換等の作業手順をメーカー様から弊社がヒアリングして提案を含めて作成。
スタッフ教育
スタッフには本人の希望と、それぞれのスキルに応じたキャリアパスを用意し、スキルアップのための長期的な教育を実施しています。
情報セキュリティ教育には特に注力し、機密情報の漏洩事故等の防止に努めております。
主な教育カリキュラム
- 情報セキュリティ教育
お客様からお預かりした情報等は、弊社のISMS運用規定にもとづき大切に取り扱うよう、スタッフへの周知教育を定期的に実施しています。 - マナーアップ教育
お客様との円滑なコミュニケーションを行うため、社会人としての基本マナー等の教育にも力を入れています。 - 1on1 ミーティング
お客様のお仕事を継続してご支援していくためにはスタッフの成長も重要と考え、スタッフの困り事、悩み相談の場を設け、現場リーダー、部門長が定期的に対応しています。